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コロナ禍、日本株式会社の四度目の倒産危機!

日本株式会社の三度目の倒産危機といわれた2008リーマン・ショック、それ以前は、三大機械産業(輸送機械・工作機械・建設機械)が貿易黒字の稼ぎ頭だった。輸出産業では、以前から危機だった電機はリーマン・ショックで壊滅(サムスンや中国企業の後塵を拝す)、唯一の稼ぎ頭で残った自動車トヨタも最終損益は創業以来71年ぶりの4369億円の赤字(2009.3決算)。2020春闘協議の席上、トヨタの社長は「倒産」を口にしたほどだ。

「語り継ぐ1969 糟谷孝幸追悼50年―その生と死」(社会評論社)が刊行

私の論稿「ベトナム反戦下の労働運動と連合労働運動」も所収されています。社会評論社から刊行されています。ご購入くだされば幸いです。御注文は社会評論社のHPからできます。

私のもとに本が届いたのは2日前(11/7)、昨日から延べ24時間くらい、当時、50年ほど昔の日本の「同時代」(1967~1970)の情況に浸りきりました。当時の体験だけを語る「同窓会」ではなく、経験の共有化、虐殺された樺美智子・山崎博昭・糟谷孝幸さんらの無念を共に抱き、「一身にして二生・三生を生きた」同志・仲間たちの生き様や覚悟が情を伴なって伝わってきます。また、権力犯罪以外の無名の死にも触れなければなりません。論稿のなかには、2020件の内ゲバの犠牲者(死者100人・負傷者5429人)にも論及されたものもあります。様々なシンパシーとコミットメントが沸々とよみがえる、70人を超える執筆者の皆さんの「語り」です。残された時間のどう生きようか、沈思させられました。すでに鬼籍に入られた方も多いですが、幸か不幸か、「同時代」を生き延びた私たちに残された「宿題」です。

『時代へのカウンターと陽気な夢――労働運動の昨日、今日、明日』

『時代へのカウンターと陽気な夢――労働運動の昨日、今日、明日』、社会評論社より4月26日に刊行されました。

2019年新春 寒中お見舞い申し上げます。

2019年新春 寒中お見舞い申し上げます。

連帯の金字塔 長澤運輸、ハマキョウレックスの労契法20条裁判闘争の社会的インパクト

現在、戦後最大級の刑事弾圧=国家的不当弾圧と闘っている渦中の連帯・関西生コン支部。その機関紙「くさり」に連載中の要宏輝のコラム。今回は「連帯の金字塔、長澤運輸、ハマキョウレックスの労契法20条裁判闘争の社会的インパクト」を中心に3回に分けて10・11・12月号に連載します。

関生型労働運動考察と労働運動要論8~10

現在、戦後最大級の刑事弾圧=国家的不当弾圧と闘っている渦中の連帯・関西生コン支部。その機関紙「くさり」に連載中の要宏輝のコラム「関生型労働運動考察と労働運動要論8~10」は三つ目のテーマ「現代企業別労働組合批判と関生型労働運動」で、7・8・9月号に掲載されたものです。10月号からは四つ目のテーマ「連帯の金字塔、長澤運輸・ハマキョウレックス裁判闘争」、これも三回に分けて12月号まで連載します。関生支部のHPでもご覧になれます。

現代企業別労働組合批判と関生型労働運動(1)

関西生コン支部機関紙「くさり」に連載中の拙稿「関生型労働運動と労働運動要論」第8回、「現代企業別労働組合批判と関生型労働運動(1)」です。このテーマの論稿は7・8・9月号に分割掲載されます(毎月10日定期発行)

総評解体・連合結成、30年目の「真実と現実」

2017年の今年は、総評が解散し連合が結成されて30年です。連合や傘下の単産などでは「30周年記念大会」などの行事が行われていますが、この間の連合運動、産別運動の検証・総括がどのようになされているのか、大いに気になるところですが、とても「お祝い」気分などないはずです。労働運動の存在感がないばかりか、結成当初の熱気は冷め、「何もしない」「何もできない」連合の、彼我の評価は定まっています。