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要宏輝のWebサイトにようこそ!

アベノミクス考:企業・国家・国民、三つの経済主体の皆が得すれば結構なことだ。国内立地のごく一部の輸出企業のみが得をし、国民・国家・大多数の企業が割を食ってる。しかし、儲かっているはずの輸出企業も中国などのバイヤーから円安30%分の値引き要求をのまされてちっとも良くなっていないと団交で聴いた。この企業は長期の為替予約で凌ぐ方策も講じていないのか、団交で嘘をついているのか。知識がなければ、大抵の企業内組合は騙されてしまう。円高で従業員は賃金カットを受け、円安で会社は中国に値引きを飲まされてしまう。グローバル化、国民国家の崩壊でこんなことになってしまう。

  

1.14連合大阪訴訟、第6回目の弁論手続き。

 連合大阪訴訟の提起(2009.1.21)から1年も経ったのに、まだ証人調べ、証拠調べが始まりません。1月14日の裁判所では原告(要宏輝)側が①「人証の申し出」つまり6名の証人申請を行いました。うち、脇本ちよみ(前連合大阪事務局長)・坂貴之(連合大阪副事務局長)・中世古幸治(前電機連合大阪地協議長)の3名の敵性証人は双方申請の形です。

本日、1月14日、3ヶ月ぶりに公判(弁論手続き)がありました。

 相も変らぬ準備書面の提出等です。これまで裁判所の提出された準備書面は原告(要宏輝)四、被告連合大阪二です。証拠の号証は、原告(要宏輝)26、被告連合大阪9です。被告連合大阪の「無気力」が際立っています。連合運動の功罪を総括するためにも「罪」の諸君の踏ん張りを期待します。

吉岡力さん、「最高裁の咆哮」心に響きました。佐藤昌子さん、正職化おめでとう。

吉岡さん、本当にご苦労様でした。メッセージが遅れましたことをお詫びします。また、私の「連合大阪訴訟」には毎回欠かさず応援傍聴していただいたにもかかわらず、大した応援もできず申し訳ありませんでした。最高裁まで引っ張ったのはパナソニックの悪意・作為でしたが、逆転負けしたのは私たちの力不足の所為(せい)でした。残念でたまりません。

最新の講演「連合の構造問題と運動変革」、JR東日本労組で。

 2009年1月、「連合大阪訴訟」を提起して以降、連合内外で私の拙い講演依頼が増えました。私を招聘していただいた労働組合の名前を総てつまびらかにできませんが、ありがたいことです。それだけ連合運動に批判を持っている組合が多いということを思い知らされました。連合大阪の末席(嘱託職員)を汚しながらも、連合運動を「清めていた」つもりの、私の反省しきりです。

「日本労働運動の最前線」(仮題、論創社)、3月刊行予定

 永らく、ブログの更新がないとのご批判をいただいています。ホットニュースは、私の「連合大阪訴訟」の最新情報が本に掲載されます。本は「日本労働運動の最前線」(仮題、論創社より3月刊行予定、設楽清嗣・高井晃編著)です。ご期待ください。

要の2010年の年賀状です

以下は、遅ればせながらの要の賀状です。要の賀状は「少しもめでたくない」との評価が定番です。
             2010年新春

最後の「職革」樋口篤三さんが12月26日、逝去されました。要宏輝の追悼文の一部です。

 党派のオルグ・職業革命家は少なからず存在していただろう。しかし、党派を超えた「職革」は樋口篤三をおいて他に私は知らない。彼の笑顔がいい、語り口がいい。その笑顔と語り口は「職革」とは形容矛盾のように労働者の心に自然に入り込んできた。また、清貧を倦まず、飄々とした風情が随伴していた。誰しも持ち得ない「職革」の特性だった。

連合大阪訴訟の第5回の公判が10月29日に開かれました。次回は1月14日13時30分608法廷

 連合大阪訴訟の第5回の公判が10月29日に開かれました。相も変らぬ弁論手続きが続きますが、連合側からは「大阪府労働委員会労働者委員就任妨害事件」について被告つまり連合大阪主張の認否を求めてきました。連合大阪は「要の労働者委員就任妨害をしたことはない」などと簡単に覆される主張をしていますが、これらの主張を「教師」の脇本前事務局長(日教組)らは「偽証」するつもりでしょうか。当日、被告連合大阪側代理人は脇本、坂副事務局長(関電)、中世古電機連合前議長(松下電器)の3名を証人申請すると発言しました。原告側も脇本ら4~5名の敵性証人を申請する予定です。「A級戦犯」の役員が次々に現役を去っていきますが、役職と違って現役時代の「罪」は去ってくれません。彼ら、個人の不法行為の時効は3年、使用者(連合大阪)の使用者責任の時効は10年です。待望の証人調べは次々回、4月頃からになりそうです。
 

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